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お客様に頂く笑顔によって誇りある人生を歩むことができる

佐藤賢一KENICHI SATOH

営業部/2018年中途入社

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Q

社長のメッセージや経営理念にとても共感できたこと、そして14年目の若い会社なので可能性が詰まっていると感じたことが理由です。多くの企業を見ていく中で、三和ペイントの目指す方向性や高い向上心に魅かれ、さらに社長と実際に話をする中で考え方にぶれがなく、言葉だけでなくその姿勢に全く嘘がないと感じました。また人生における新しい変化として、自分を試す意味でも今までとは全く違う業種や業界の仕事を探していました。営業職もリフォーム業界も新しい分野でしたし、さらに発展途上の若い会社だからこそ、ここで自分の可能性を探求してみたいと思いました。

Q

今の自分の能力や実力・考え方など、そういうものが結果として表れる仕事だと思うので、営業成績など客観的な結果も含めて、自分と向き合い続けていく日々を送っています。私は、まさにそういう時間の送り方を求めていたので、毎日がやりがいに溢れていると感じています。そして「自分にはどこまで何が出来るのか」を問い続けながら、成長意欲を持ち続けられていると感じています。苦労したことは、色々とあったと思いますが、それ以上に日々のやりがいが勝っていたので、正直これといってありません。苦労よりもやり遂げてきたことへの喜びの方が大きかったからだと思います。

Q

自分自身のためだけに生きるのではなく、社会への貢献や業界の革新という目標を明確に持ち、さらに慢心せず努力をした分のみがお客様への貢献などに繋がっていくことを根本において、人材育成や企業成長を目指しているところだと思います。そして、誰よりも社長がそれを体現しようとしているところです。ミッションやビジョンを掲げているだけでなく、全社員に細かいスケジュールを公開し、社員と同じ土俵で日々挑戦しています。理想とする生き方を実践していることが最大の教育環境となり、結果として社員も同じように目的のために努力し、成長しようとする風土ができていると思います。

Q

まさに今、人生においてターニングポイントとなるような日々を送っていると思います。70代や80代になって人生を振り返った時に、懸命に挑戦し走り続けている今がきっと今後の人生において基盤となり、重要な時期になると感じています。そして今頑張れているのは、周りの人間に恵まれているからです。自分の幸福や勝利ばかりに固執せず、他人の幸せを考えて行動できる風土が根付いていると思います。だからこそ、営業は本質的には個人の要素が多い職種ではありますが、互いの幸せを想って守り守られているので、孤独な時も踏ん張って頑張れています。

Q

常に誰かの幸せのために行動し、そこに喜びを感じられる人でありたいと思っています。自分の幸せだけを追求するのではなく、身近な人や施工パートナー、お客様など誰かのために尽くすことが、まわりまわって自分の幸せに繋がっていると考えています。そして実際に誰かのために行動することこそが、真っすぐな自分自身を目指す上での指針だと思っています。また「柔軟な解釈」を心がけ、例えば目の前の仕事をただの仕事と捉えるのではなく、その行動が誰かの幸せや社会貢献に繋がっているなど、自分の仕事に誇りを持って取り組むようにしています。

休日の過ごし方

身体と心をリラックスさせることを意識して、家でゆっくりと本を読んだり、気分転換の気合いの掃除をしたりして過ごすことが多いです。そして、少し早めの夕飯にて余裕をもった時間を送り、新たな気持ちで仕事に取り組めるようにしています。

佐藤さんと働く
チームメンバーからの声

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T.Nさん

組織人の完成形であり、みんなの師匠。

佐藤支社長は理念体現において「もっとも社長レベルに近い男」だと思います。理念に生き組織に貢献する、社員の鑑。これはいつもメンバーにくださるありがたいお言葉です。『成功したからといって人生は終わらない、成功が幸せとも限らない。常に幸せは道途中に見つけること。その為に楽より苦労を選択し、充実や満足を感じられるような生き方をしてほしい。』

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